ならば愛をこめて 手紙をしたためよう[とびてん記]

今更日記のタイトルふさわしく
ほんとに今更の内容。
実は飛天終了後に書き始めていたのだけれど
その後色々なことが世の中的に起きて
続きを書いてませんでした(。。
でもせっかくだから続けてみようかなーとふと思い、
下書き保存されていたものをUPします(。。

だから桜の内容。
今更的な、でも大事な思い出日記。  




桜の季節過ぎたら 遠くの街に行くのかい?
桜のように舞い散って しまうのならばやるせない
                                    桜の季節/フジファブリック


大好きだった世界へ 
愛をこめて 手紙をしたためよう。



現実世界ではまだ、桜の季節ではないけど。
最後に、桜が咲いていた。
すごくうれしかった。もう見れないと思っていたから。


なんとなくの思い出を
つらつらと書いて残しておきたいと思います。






初めて飛天で桜を見た年。その時は城内に桜の木があって。
確かにすごく重い城だったけど
でもとっても綺麗で好きでした。
長陽老師の居る辺りから見る桜とか
桜見ながら座っていて、走り抜ける人を見たりだとか。
なんとなくとったこのSSがなぜか未だに好きです。
当時よく遊んでもらったメンバーと一緒に。


飛天を始めたのは2007年の1月24日のようですっ
しばらくは、転職レベルまでもくもくと頑張ってたり、
散人の大声に、「なんだろう´・ω・`?」思ってたりしていた気がします。
そんな感じで最初になんとなく陰陽師になって
井戸の地下でスキルもわからずネバを杖でぶったたいていた私に
話しかけてくれたのは、その後に入る流派の流派長ゆかちゃんでした。
ゆかちゃんと出会って、ほんとに180度世界が変わって
びっくりすることばっかりでした・m・
一気に職業取りに行ったり、(ネトゲに慣れていなくて
ついて行くのに必死だったのは内緒の話)
初めての範囲狩りに目をまん丸くさせ
入れてもらった流派の初日に部屋で牛が大暴れしたりw
楽しかったなぁ(。。